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【徹底解説】「ロケット団のミュウツー」の魅力と最新情報まとめ:ポケカからポケモンGOまで

2026-02-22

ロケット団のミュウツーexのデッキ考察、旧裏面R団のミュウツーの高額相場(平均77,505円)、ポケモンGOシャドウミュウツー対策、映画の裏設定まで多角的に徹底解説。

はじめに

「ロケット団のミュウツー」は、ポケモンカードゲームでの強力な性能やコレクション価値、そして「ポケモンGO」でのGOロケット団に関連する強敵として、多くのトレーナーから注目を集めています。本記事では、最新のカード対戦環境から過去カードの高額相場、そしてゲーム内でのレイド対策まで幅広く解説します。

1. 現代ポケカ環境:「ロケット団のミュウツーex」の特徴とデッキ考察

拡張パック「ロケット団の栄光」に収録された「ロケット団のミュウツーex」は、たねポケモンでありながらHP280という2進化ポケモンexクラスの高耐久を誇ります。

カードの基本スペック

特性「パワーセーバー」: 自分の場に「ロケット団のポケモン」が4匹以上いないとワザが使えません
ワザ「イレイザーボール」: 160+ダメージ。自分のベンチポケモンについているエネルギーを2枚までトラッシュし、その枚数×60ダメージを追加できます(最大280ダメージ)。ここに「マキシマムベルト」を組み合わせることで330ダメージに到達し、環境の多くのポケモンを一撃で倒す火力を発揮します

デッキの強み

このカードを採用した「ロケット団のミュウツーデッキ」の最大の魅力は、「レシーバー」や「ファクトリー」などのカードを用いて、状況に応じた多様な「ロケット団」サポートを使い分けられる柔軟性です。また、実質1エネルギーで最大180(マキシマムベルト込みで230)ダメージを出せる「ワナイダー」をメインアタッカーとして据え、ミュウツーを高火力な後続・フィニッシャーとして活用する戦術が非常に強力です。

デッキの弱み

一方で、ドローシステムを担うポケモンが不足しているため、手札干渉に弱いという明確な弱点があります。さらに、ミュウツー自身を攻撃可能な状態にするためには、「ロケット団エネルギー」などのエネルギー供給や、場に「ロケット団のポケモン」を展開するなど準備に時間がかかり、序盤から機動力を活かして戦うのには苦労する点に注意が必要です。

2. コレクター必見!旧裏面「R団のミュウツー」の価格相場

現代の対戦環境だけでなく、過去に登場した旧裏面の「R団のミュウツー」もオークション等で非常に高い人気を集めています。

オークファンでの相場分析によると、「R団のミュウツー」の直近30日の平均落札価格は77,505円となっています。特に状態の良いものや、ポケモンカードGB関連のプロモカード(ルギア等とのセット)などは極めて高額で取引されており、中には389,888円403,999円といった驚くべき価格での落札履歴も存在します。

当時からのファンやコレクターにとって、現在でも非常に価値の高い一枚となっていることが分かります。

3. 「ポケモンGO」のGOロケット団:シャドウミュウツー対策

「ポケモンGO」において、GOロケット団が従えるシャドウ伝説ポケモン「シャドウミュウツー」のレイドバトル攻略情報も押さえておきましょう。

攻略のポイント

シャドウミュウツーはエスパータイプであるため、あく、ゴースト、むしタイプが弱点となります。レイドバトルにおいては、倒れないことよりも、とにかくダメージを与えることを優先した編成が推奨されています。

おすすめのアタッカー: サザンドラやバンギラス、ダークライなどの「あくタイプ」のほか、ギラティナ(オリジンフォルム)やサーフゴーなどの「ゴーストタイプ」が非常に有効です
おすすめメガシンカ: 味方のあくタイプの火力を引き上げつつ、自身もトップクラスのアタッカーとなる「メガバンギラス」や、ゴーストタイプの火力を上げる「メガゲンガー」が最適です

個体値100%のCP

ゲットチャレンジ時のシャドウミュウツーの最大CPは2387(天候ブースト「強風」時は2984)であり、この数値が出た場合は個体値100%の証となります。

コラム:映画「ミュウツーの逆襲」における裏設定

ミュウツーといえば、原点となる映画「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の存在が欠かせません。この映画を手がけた湯山邦彦監督によると、ミュウツーには「オペラ座の怪人」の主人公・ファントムのイメージが重ねられており、実際にファントムを演じた市村正親氏が声優に起用されました。深い印象を残すセリフの数々は、市村氏をイメージして作られたものだそうです。

また、荘厳なミュウツー城は「サグラダ・ファミリア」がモチーフになっており、城内の螺旋階段は「DNAの構造」を意識して描かれています。こうした緻密な裏設定が、ミュウツーというキャラクターの奥深さをさらに引き立てています。