【ポケカ】ドラパルトexデッキの解説・回し方・立ち回りまとめ
環境トップクラスのドラパルトexデッキを徹底解説。ファントムダイブの圧倒的ダメージ効率、序盤〜終盤の回し方、リザードンex・サーナイトex等への立ち回り、ヨノワール型・ネイティオ型の構築パターンまで網羅。
1. ドラパルトexデッキの強みと特徴
ドラパルトexデッキの主な強みは以下の3点です。
「ファントムダイブ」による圧倒的なダメージ効率
ワザ「ファントムダイブ」は、炎・超の2エネルギーでバトルポケモンに200ダメージを与えつつ、相手のベンチポケモンにダメカンを6個ばらまくことができます。これにより、相手のシステムポケモンを倒したり、次のターンにまとめてポケモンをきぜつさせたりする戦術が可能です。
進化元「ドロンチ」の特性による安定感
進化前の「ドロンチ」は、山札を上から2枚見て1枚を手札に加える特性「ていさつしれい」を持っています。手札を減らさずにリソースを確保できるため、デッキの安定感が非常に高くなっています。
HP320・弱点なしの高耐久
ドラパルトexはHPが320と高く、ドラゴンタイプであるため弱点がありません。「テラスタル」のポケモンでもあるため、ベンチにいる限りワザのダメージを受けない点も強力です。
2. 基本的な回し方
ドラパルトexデッキは、準備に少し時間がかかるものの、盤面が完成した中盤〜終盤にかけて非常に高い制圧力を発揮します。
序盤:盤面の展開と妨害
まずは「なかよしポフィン」などを使って、ベンチに「ドラメシヤ」を複数体並べましょう。ヨノワール型なら「ヨマワル」、ネイティオ型なら「ネイティ」も展開します。また、「スボミー」をバトル場に出してワザ「むずむずかふん」で相手のグッズをロックし、進化の準備を整える時間を稼ぐ動きも強力です。
中盤:「ドロンチ」で手札を充実させる
ドラメシヤをドロンチに進化させ、特性「ていさつしれい」を使って必要なカードを集めます。盤面にドロンチを複数並べることができれば、毎ターン安定して手札を補充できます。
終盤:「ファントムダイブ」でサイドを取り切る
ドラパルトexに進化し、「ファントムダイブ」で攻撃を開始します。相手のポケモンを複数同時にきぜつさせたり、ヨノワールの「カースドボム」やマシマシラの特性と組み合わせてダメージを調整し、一気にサイドを取り切ることを目指しましょう。
3. 環境デッキに対する立ち回り
VS リザードンex
リザードンexの「バーニングダーク」によるワンパンを避けるため、ドラパルト側の継戦能力を保つことが重要です。サマヨールの特性(50ダメージ)とバーニングダーク(270ダメージ)の合計320ダメージでドラパルトexがきぜつするプランを警戒しましょう。「マキシマムベルト」を採用してリザードンexをワンパンする戦術や、あえてサイドを5枚まで取って相手の「カースドボム」を使えなくするプレイも有効です。
VS サーナイトex
キルリアやラルトスなどのアタッカーを優先して倒し、テンポを握ります。特に、相手のマシマシラに悪エネルギーがついた場合は、特性「アドレナブレイン」を使われる前に最優先で倒すことがポイントです。
VS タケルライコex
タケルライコexは非常に速度が早く、厳しいマッチアップになります。スボミーのグッズロックでゲームを引き伸ばしつつ、「カウンターキャッチャー」などを駆使して、3回の「ファントムダイブ」でサイドを6枚取り切ることを目指します。
VS ルギア
ルギアデッキの「ミストエネルギー」を使われると、ベンチへのダメカンばらまきが防がれてしまうため不利な相手です。対策として「シンオウ神殿」を採用し、ミストエネルギーを無効化しながら戦う必要があります。
4. 主なデッキタイプと採用カード
ドラパルトexデッキには、構築によっていくつかの型が存在します。
ヨノワール(ボム)型
「サマヨール」や「ヨノワール」を採用し、特性「カースドボム」で能動的にダメカンをのせて「ファントムダイブ」の打点を補助する最もスタンダードな型です。
ネイティオ型
「ネイティオ」の特性「アカシックセンス」により、超エネルギーを加速しながらドローを進める型です。手札干渉(アンフェアスタンプなど)とエネ加速を両立しやすいのが強みです。
その他の優秀な採用カード
5. まとめ
ドラパルトexデッキは選択肢が多く、プレイヤーの腕が試される奥深いデッキです。ファントムダイブによるベンチ狙撃とダメカン操作の組み合わせで、相手の盤面を緻密にコントロールできるのが最大の魅力です。ぜひこの記事を参考に、ダメカンの計算や相手の盤面に応じた立ち回りを研究してみてください。